若返りたいなら自分の体にスイッチを入れる。まずは不要なもの出しましょう。

自分を愛して大切にする
素敵な人ばかりが集まっちゃう隠れ家サロン。

筋肉をゆるめ、心もゆるめる…
コリや痛み、むくみもスッキリさせて
眠った体にストレッチでスイッチ入れます。

札幌市清田区 リンパストレッチサロン
までぃーにの髙田さおりです。

おはようございます。

寒い、寒すぎる!!

しばらくは寒さが続くようですから、どうぞ体調管理には気をつけて下さいね。

前回、老化のお話をしましたが、今日も別な角度からお話しますね。

以前も書いたのですが「骨」ってめっちゃ大事なんですよ。

私達の体の中では骨は作っては壊し、作っては壊しを繰り返しています。

3年〜5年ほどで全身の骨をが作り変わる仕組みです。

で、どうしてせっかく作ったのに壊したゃうの?

それは骨を維持して、疲労骨折などを防ぐため。

骨を壊す破骨細胞

骨を作る骨芽細胞

このバランスが崩れると骨粗しょう症になります。

老化を防ぐのに大事なのが

骨芽細胞

この骨芽細胞が出す物資にオステオカルシンというホルモンがあります。

この「オステオカルシン」は骨から血管を通て、脳、すい臓、肝臓、腸など、全身の臓器に若返りのメッセージを送ります。老化を引き起こす活性酸素からも体を守る力がある言われています。

さらに「記憶力」「筋力」「生殖力」まで若く保つ力がるなんていう研究結果も出ています。

オステオカルシンがどうしたら出るの?

それはいたって簡単。

骨に小さな衝撃を与える。

…??それだけ?

はい、それだけです(笑)

①踵を上げ下げ。

②階段を下る。

③ジャンプする

といったように段階を踏んで負荷をかけていくのがいいと思います。

くれぐれも無理はいけません。

この小さな衝撃が骨の新陳代謝が上がり骨細胞が活性化します。

年齢を重ねていくにつれ、女性ホルモンも低下して骨密度も減っていきます。

骨密度の低下で縮むため、若い頃のようハリが失われてシワやたるみが目立つようになります。これが見た目の老化の原因の1つなんですって。

あなたの体には若さを保つ仕組みが備わっています。その素晴らしい仕組みを使わないなんてもったいない!

ぜひ、日常の生活に取り入れて骨を元気にして内側から若々しい体を維持していきましょう。

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