自分を喜ばせてますか?

恥の多い生涯を歩んできました…

太宰治の「人間失格」の冒頭。

これ、有名な文章ですね。

私の人生は「恥をかかないように生きる」かな?

私は子どもの頃は手がかからない子だったらしい。

それって、親の言うことをちゃんと守る、親にとって都合の良い子ということでしょう?

自分で言うのもなんだけど、良い子だったと思う。

親の機嫌や顔色をいつも伺って、親に迷惑かけないようにと気を遣ってた。

12年続けたスポーツも教師になろうと大学へ行ったのも、根っこの部分をみたら、親を喜ばせるため、安定した職に就いて親に迷惑をかけないためだったと最近気がついたの。

あっ、ちなみに教師にはなりませんでした(笑)

良い子を永遠に続けるのはツライ…

けれど、教師になるのはどうしても気が進まず、でも、働かないと親に迷惑かかるし…。

私はどこまでいっても誰かのためという考え方から抜け出せず、自分が一体何をしたいのかも分からなかった。

まぁ、そんなこんなで摂食障害になり、パニック障害にもなってしまう訳です。

どうしたら自分に自信が持てるのか?

私には何もない…。

いつも心が空っぽな感じ。

誇れるものが欲しくて資格を取ったようなものです。

認められたい。
褒められたい。

そんな欲求ばかりがフツフツと静かに湧いてた。

「誰かを助けたい」と言いながら、本当は人からどう見られるかを心配し、嫉妬と焦りで心はいっぱい。実際にはそんな風に思う余裕なんてなくて、結局、満たされることはないのです。

自分を解放してあげることにしました。

不安、嫉妬、焦り…そんな感情に支配さらて生きるのはツラくて苦しいし、つまらない。恥をかくのも悪くない。

人は人。

私か。私以外か。今話題のカリスマホストさんの言葉のパクリ(笑)

やっと終わったような、始まったような…。

生きていると不安はつきもので、その不安な気持ちは他人の言葉で埋められるのもではない。自分が受け止めて埋めてあげないと。

とはいえ、確固たる自信はまだない。

でも、確実に違うのはうわべだけの「誰かを助けたい」ではないということ。

自分の進む道は自分で切り拓いて行くと決めたので、誰かを羨んだり、嫉妬したり、焦ったりする気持ちも随分と小さくなった。

自分が喜ぶことをして楽しむ。楽しそうにしていると、楽しい人がたくさん集まる。

頑張ればそれを認めてくれる人が必ずいると信じていこうと思います。

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